バゲットなどのハード
ハードブレッド専用粉【E65】と【スペルト小麦】で、オーバーナイトなしのカンパ スポンサーリンク 2回目のレスペクチュスパニス製法のハードパンです。 この製法で作るのは2回目です。 前回同様にバゲットを作る予定でしたが…急遽カンパーニュになりました…
バゲットの製法は無数。だから楽しい! スポンサーリンク バゲットってシンプルな配合で作るのでホントに難しい!! シンプルなものをどうやって美味しくするかってなかなかハードルが高いです。 しかも、製法は一つではないし、どれか一つが正しい…というも…
オーバーナイトなし、常温発酵のバゲット スポンサーリンク 低温、長時間発酵が基本のバゲットですが、 今回はオーバーナイトはなし、全て常温発酵で焼成までいきます。 ポーリッシュ種でもなく、元種も使わずに自家製酵母エキスをストレートで そのまま使っ…
リンゴ酵母元種でチョコチップとカカオニブのカンパーニュ スポンサーリンク リンゴ酵母の元種+チョコチップとカカオニブのカンパニーュです。 これ、レモン酵母の時もやりましたね(^^; 今回はちゃんと発酵籠を使いました。 ★洗えるタイプの発酵籠↓を使って…
ポーリッシュ種作りから焼成までの3日間の工程 スポンサーリンク 自家製酵母、高加水のハードパンが続きます。 リュスティック、カンパーニュ、ロデヴと焼きましたが、やはりバゲットがないと終われませんねぇ。 今回は(も?)ポーリッシュ法のミニバゲットで…
手捏ねのロデヴ、バシナージュの方法は? スポンサーリンク 以前、ライ麦ルヴァン種(ルヴァンリキッド)を使って 加水90%のロデヴを紹介しましたが、バシナージュは行いませんでした。 今回は超高加水、バシナージュを行ったロデブです。 引き続きレモン酵母…
ポーリッシュ法でレモン香るリュスティック スポンサーリンク 完成した↓レモン酵母エキスを使いました。 www.da-chiara-pan.com まずは、ポーリッシュ法でリュスティックを焼きました。 焼いている時からすごくレモン(当たり前)、爽やかな香りでした。 ポー…
1月エピファニーの時期に食べられるパン【クーロンヌ・ボルドレーズ】 スポンサーリンク 投稿するのが遅れてしまいましたが フランスのエピファニーの時期に食べられる【クーロンヌ】です。 数年ぶりに作ってみました。 1月エピファニーの時期に食べられるパ…
自家製パンで作る焼き豚肉バインミー(リベンジ編) スポンサーリンク 以前、バインミーサンドを食べたお店の1番人気メニューの 【焼き豚肉バインミー】を再現したのですが 運悪く?その時はパクチーが売り切れで、トッピングできなかったんです。 今回はパク…
水分が少なく、詰まったクラムが特徴のパン・ブリエの作り方 スポンサーリンク 今回は難易度★★★★★★(★6つ)のパン・ブリエ。 難易度の高いパンと言えば、バゲットやロデヴなど高加水なものが一般的ですよね? 今回は、逆に、極端に水分が少なく、パートフェルメ…
バシナージュなし、加水90%の基本のロデヴ スポンサーリンク 今回のパンは、ロデヴと呼ばれる加水90%以上の超高加水パンで、 ルヴァン種を使って焼き上げます。 難易度は★★★★★★(★六つ)と高いですが、バゲットとは異なる仕上がりの高加水パンです。 バシナー…
ルヴァンリキッド+微量イーストで作るバゲット スポンサーリンク 先日のルヴァンリキッドを使ってバゲットを焼きました。 粉は、賞味期限が迫っていた、メゾンカイザートラディショナル。 おかげで、いつもよりこんがり焼けました(笑) ルヴァンリキッド+微量…
久々のハンバーグと久々の外国産小麦のフランスパン スポンサーリンク 外国産小麦を使うの何年ぶりだろう・・・?? ハンバーグを作ったのも久しぶり・・・ というか、ブログの更新も久しぶりです。 ズッキーニ、ナス、オクラを添えているあたりが夏らしい・・・これ…
お店の味を思い出しながら、自家製パンで焼き豚肉バインミーを再現! スポンサーリンク バインミー サンドのパンはフランスパンと言われてはいるのですが・・・ これが、食べてみるとフランスパンとは全く別物!! 一口食べただけでその違いがハッキリ分かりま…
長時間発酵が基本のバゲットも、短時間発酵が可能に! スポンサーリンク シンプルな材料で作るバゲットは、なかなか難しいですね。 バゲットは、酵母や製法、発酵時間など・・・風味の異なるバゲットに仕上がるので、 一言では語れません。 1番難しいパン作りで…
バゲットを焼くための、バゲット生地を仕込む スポンサーリンク パートフェルメンテ法で作るバゲットを作りたいので、 まずはバゲットの生地を作ります。 バゲットを焼くのに、バゲット生地が必要ってどういう事?? 今回はパート・フェルメンテ法と ベーコン…
クープを入れなくてもクープに見える!エッジが際立つタバチェール スポンサーリンク 前回、2週間ほどかけて起こした自家製コーヒー酵母を使ったパン作りです。 クープのようなエッジが魅力的なタバチェールと切りっぱなしの形のリュスティックの2種類のハー…
苺のヘタ(少量の果肉付き)でも立派な苺酵母に! スポンサーリンク 起こし始めてから1日経過した画像ですが、なんとなく清涼感があります。 自家製酵母パンは、見た目が地味な仕上がりのパンが多く、 作ったパンを記録としてはほとんど残しておかなかったので…
バゲットの気泡問題。微量イースト(ポーリッシュ法)バゲットの断面 追記あり スポンサーリンク 前回焼いたバゲットの断面です。 今回は、理想的なクラムについての話です。 微量イーストで作る熟成バゲットの作り方は↓コチラに記載しています。 www.da-chiar…
砂糖、油脂なし、微量イースト使用。ポーリッシュ法で作る熟成バゲットの作り方 スポンサーリンク 完成までに↓5日の熟成バゲット。 砂糖、油脂の入らないバゲットですが、イーストで仕上げるバゲットは、 自家製酵母に比べると、やや、あっさり目に仕上がり…
バゲットのクープが開かない原因 スポンサーリンク バゲット作りは、生地作りから焼成までの工程が細かく、時間もかかります。 やはりパン作りの中でも難しいですね!! バゲットのクープが開かない原因 バゲットって何が難しい? クープが上手く行くと・・・ …
発酵種法【ポーリッシュ法】のバゲット 成形~焼成までの工程 ※細かいポイント付き スポンサーリンク ポーリッシュ法(液種法)のバゲット作りの続きです。 前回は、ポーリッシュの種作り~本捏ね~一次発酵まで、20時間を超える工程でした。 ポーリッシュ種の…
発酵種法~ポーリッシュ法(液種法)のバゲットの作り方 スポンサーリンク 自家製酵母の発酵種を使った製法【ポーリッシュ法】で作るバゲット作りです。 加水の多いハード系、工程の多いバゲット作りは、初心者の方には難しいですよね。 バゲットが焼けるよう…
自家製ほうじ茶酵母を使ってバゲット スポンサーリンク 抹茶や緑茶とは、また違うほうじ茶の芳ばしさは、好きな香りです。 パン作りにもほうじ茶をよく使うのですが、1度作ると、このほうじ茶の香りの良さにハマってしまいます。 自家製ほうじ茶酵母を使って…
素朴な見た目の高加水チャバッタ スポンサーリンク シンプルなイタリアを代表するパン【チャバタ】。 バゲットなど、フランスパン程硬くないので、食べやすい? 今回はそんな、チャバタの作り方や食べ方を紹介します。 素朴な見た目の高加水チャバッタ チャバ…
苦手なタイプERで作るハードパン スポンサーリンク ドライイーストとハードブレッド専用の準強力粉【タイプER】を使って、チョコチップとカカオニブ入りのプチサイズのバゲットです。 苦手なタイプERで作るハードパン 日本で初めてのハードブレッド専用粉 タ…
レーズン酵母の起こし方と見極め方 スポンサーリンク ランキングに参加しています(*- -)(*_ _)ペコリ にほんブログ村 レーズン酵母の起こし方と見極め方 レーズン酵母の起こし方 用意するもの 作り方 経過観察 ポイント ★なぜ、オイルコーティングされている…
パンペルデュ:ハード系フランスパンのおススメなアレンジ スポンサーリンク パンペルデュ:ハード系フランスパンのおススメなアレンジ ①ほろ苦な大人のボストック ボストックとは? ほろ苦な大人のボストック ほろ苦なボストック 材料 ✩アーモンドクリーム …
香りを楽しむパン作り~自家製コーヒー酵母【ストレート法】のバタールのレシピとバゲットとバタールの違いって? スポンサーリンク 何やら、ピンとこないパン用語がたくさん出てきますが、 イーストを使わずに培養した酵母エキスを使って焼いたパンの話です…
サクサクが魅力のクロワッサン フランスパンと聞くと、やはりバゲットやバタールなどのハードな食感をイメージしますが、実際は? スポンサーリンク ランキングに参加しています(*- -)(*_ _)ペコリ にほんブログ村 サクサクが魅力のクロワッサン クロワッサ…