キアラの気まぐれ料理とパン日記

気まぐれな料理と自家製酵母パンなどの日記と時々健康オタク

レモン酵母で作るリュスティック

ポーリッシュ法でレモン香るリュスティック

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完成した↓レモン酵母エキスを使いました。

www.da-chiara-pan.com

まずは、ポーリッシュ法でリュスティックを焼きました。

焼いている時からすごくレモン(当たり前)、爽やかな香りでした。

ポーリッシュ法

元種も仕込み始めていたのですが、3回程種継ぎをしないと完成しないので、

1番早くパンになりそうな製法【ポーリッシュ法】でパン作りです。

ストレート法が1番早いのでは?と思われるかもしれませんが、

自家製酵母の場合、イーストなら一次発酵に1、2時間程度のものが、

自家製酵母だと常温でも20時間以上、かかることも多々あります。

ハード系のパンは、いずれにせよ時間がかかるので、どの製法でもそれなりに長期戦の覚悟が必要です。

 

粉の総量の25%をポーリッシュ種(液種)に使います。

基本材料:ポーリッシュ種+本捏ね

北野坂          170g

全粒粉         30g

レモン酵母エキス    50g

水            130g

塩             2.8g

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ポーリッシュ種材料

北野坂           50g

レモン酵母エキス         50g

本捏ね材料

(ポーリッシュ種の分を引いた残り)

北野坂        120g

全粒粉          30g

水          130g

塩           2.8g

 

ポーリッシュ種の作り方

① 粉と酵母エキスを混ぜて、液種を作ります。

② 常温で3時間~6時間発酵させて、1番冷蔵庫で休ませます(オーバーナイト)。

詳しくは↓の記事参照。

www.da-chiara-pan.com

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本捏ね~発酵~オーバーナイト

① ポーリッシュ種を冷蔵庫から出しておきます。

② 仕込み水とポーリッシュ種を混ぜておきます。

③ 粉類を混ぜておき、②を加えてヘラやドレッジなどを使って捏ねます。

※30分程オートリーズをしてもOK。

④ 塩を加えて更に捏ねていきます。

 

⑤ 作業台に粉を振り、ボールから生地を取り出し、四隅を広げて折り畳んでいきます。

※ベタつくので、ドレッジを使いながら折り畳むとサッと出来ます。

⑥ 畳んだら、ボールに入れ、発酵させます。

 

3時間後、4時間半後…少しずつ発酵しています。

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⑦ここでボールから作業台に生地を移してパンチを入れます。

 

⑧ 更に2時間半、発酵させます。

⑨ 冷蔵庫で低温発酵させます。(オーバーナイト)

低温発酵するので大きくなり過ぎる前に冷蔵庫へ。

⑩ 翌日、冷蔵庫から出して復温します。

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成形~最終発酵

生地を作業台に移して成形していきます。

① 表面に粉を振り、ドレッジを使って周りの生地を剥がすように一周させます。

② 粉を振った作業台に生地をひっくり返して移します。

 

③ 形を整えて、上下に折り、もう一度折り込んで閉じます。(閉じ目は下)

 

④ スケッパーで、適当にカットしていきます。

⑤ 切っりっぱなしの状態でオーブンシートの上に並べます。

 この時、薄い板のようなものを使うと移動がスムーズです。

⑥ シートごとキャンバスで最終発酵させます。

 最終発酵は短めの30分程度にしました。

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焼成

① オーブンの予熱(250℃)開始します。

 焼成用の天板ごと予熱します。

② 予熱が完了したら

 茶こしで粉を振り、真ん中に1本クープを入れていきます。

③ 熱々の天板にオーブンシートごと載せます。

 薄い板を使ってシートを滑らせるように天板に載せます。

④ 霧吹きをして、220℃に下げて20~25分焼成します。

焼き上がり

レモンの爽やかな香りが漂います。

しっかり高さが出てくれました。

クラストは薄めの仕上がりで、

クラムはポーリッシュらしい細かい気泡が多いです。

レモンの香りと粉の香りと…

柑橘系の苦味もあります。

個人的には嫌な苦味ではないですが、どうかなぁ??

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まとめ

久しぶりの自家製酵母パンです。

ポーリッシュ法のリュスティックから作ってみました。

時間はかかりますが、少しずつ生地が変化していく感触が楽しいです。

ポーリッシュ法は、酵母によって熟成された小麦の香りが出ますが、

これはレモンの香りが強めに出ています。

それと、同時に苦味もあります。

かなり強い酵母に仕上がったようです。

元種にして、少しずつ苦味を薄めて使おうと思います( `ー´)ノ

 

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