今までと違った雰囲気でのビュッフェとパン
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神戸市北区にある神戸養蜂場にやって来ました。
蜂の巣の六角形をモチーフにした看板がアチコチにあって、可愛いですね♪
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ランチビュッフェ再開
新型コロナの影響で･･･新しい生活様式が定着しつつありますが
ビュッフェはどうなのかなぁ？と思っていたら、
こちらでは感染防止対策を実施しつつ5月30日から再開されていました。
ショップとベーカリーは10時半から営業しているのですが、カフェは11:00からの営業です。(HPでは以前の記載のままになっています)
現在モーニングはなくランチからの営業です。
ビュッフェのマナー
自粛制限が解除されてから初めての外食です。
こちらの店舗では、カフェ以外の利用でもマスクの着用が必要です。
(レジにてマスクの販売あり)
パスタ、ピザ、お肉料理の中から選んで、ビュッフェが付けられます。
ドリンク付き。
ビュッフェではサラダ、スープ、カレー、パンなどを付けられます。
(ビュッフェの付かないメニューも選べます)
食事中はマスク着用の必要はありませんが、
料理を取りに行く際にはマスクの着用と、
料理を盛り付ける際には(トングを使う前には)
必ずアルコール消毒をする事になっています。
席の間隔もゆったりしていて、他のお客さんとも離れていました。
それほど混雑していなかったからなのかもしれませんが、広々とした空間です。
お客さん同士も、他のお客さんと交わる事のないように、
席でビュッフェの順番を待っている、といった雰囲気でした。
以前なら、ビュッフェの雰囲気を写真に撮るのですが、
スマホを持って行くべきではないと思い、写真を撮りませんでした。
持って来た料理だけをテーブルで撮影しました。
ビュッフェも生野菜やサラダだけでなく、調理されたものも多かったです。
私のチョイスは、海老とアスパラのトマトクリームのパスタ。
ダンナさんチョイス。蛸とオリーブのトマトソース。
パンも。ほんのり甘い蜂蜜ホイップ付。
ビュッフェは混雑時のみ、90分の時間制限があるそうです。
アイスティーを注文したのですが･･･
ブルービーレモネードも注文出来ます。
バタフライピーティーという青色のハーブティにレモンのはちみつコンポートを入れると青色から紫色に変化するそうです。
レモンの酸に反応して、紫色に変化するんですね。
青色のハーブティは、見た目も涼し気です♪
ブルービーとは
ブルービーとは、ルリモンハナバチという身体が青く輝く美しいミツバチ。
絶滅危惧種に指定されていて、その姿を見ることは難しいそうなのですが、
幸せを呼ぶ蜂と言われています。
神戸の里山では見ることが出来るそうですよ。
そのブルービーをイメージしたのが、ブルービーレモネードだったのですね。
いつか、幸せを呼ぶブルービーも見てみたいです♪
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青色のハーブティ、バタフライピーティ
![バタフライピーティー[0.5g×15ティーバッグ]●濃い青色のハーブティー｜アンチャン・蝶豆｜ヴィーナース](https://m.media-amazon.com/images/I/41cBySuoAUL._SL160_.jpg "バタフライピーティー[0.5g×15ティーバッグ]●濃い青色のハーブティー｜アンチャン・蝶豆｜ヴィーナース")
はちみつソフト
甘い物は別腹、なダンナさん。
旦那さんが食べる前に撮りました。
あっさり系のようです。
私は、お腹いっぱいだったのでパス(>_<)
外のテラス？テーブルも椅子も六角形。
ここにも六角形。
落ち着いた雰囲気の中、のんびり過ごしました。
いやぁ～よく食べた(´艸｀*)
久しぶりの外食っていいな～♪
ベーカリー
お腹いっぱいになったのですが、パンも買ってみました。
(左)カマンベールチーズのはちみつがけクルミパン
(右)4種のチーズパン
断面です。
そして、神戸養蜂場らしい食パン。
神戸養蜂場の焼印がかわいい、みつばち食パン¥450(税込)です。
国産小麦使用の湯種食パンです。
みずみずしい断面が湯種パンならではです♪
砂糖は一切使わずに、はちみつで作られています。
焼き上がりは12:00ですよ～♪
やわらかく、しっとり、もちもち。優しい甘さで美味しかったです。
焼かずに食べるのがおススメの生食パンです。
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まとめ
神戸養蜂場、10時半オープン。
カフェでは、現在モーニングはやっておらず、ランチから営業しています。
ビュッフェは5月30日より再開。
はちみつ食パンの焼き上がりは12:00。
幸せを呼ぶブルービーに会えるかも？！(会ってみたい)
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