桜パウダーと桜の葉パウダー使いで桜香る春ブレッド
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桜パウダーと桜の葉パウダー2種類使いで桜香る春のパンです。
前回のいまいちな色味⇩を踏まえて色味を調節しなおして作り直しました。
画像だとわかりにくいのですが…
前回同様に、なんとなく春色にそろえてます。
今回は食パンの型ではなくそのまま天板で焼き上げるスタイルのブレッドです。
春色のカラー
今回もピンク、緑、黄色、白の4色。
春のカラーのイメージです。
ピンク色
ピンクは桜パウダーとラズベリーパウダーを使用しています。
桜パウダーはとても香りが強い代わりに、発色が非常に悪い!
前回は桜パウダーのみで作ったらピンク色が消滅してしまったことを踏まえて、
ラズベリーパウダーも使いました。

ラズベリーパウダーは発色が良いのです。
緑色
緑は桜の葉パウダーです。
よもぎや抹茶でもよいですが、香りが良いので桜の葉パウダーを使いました。
ただ、塩が含まれているので生地の配合には注意が必要になります。
黄色
黄色は季節外れ感満載のかぼちゃパウダーで黄色にしています。
菜の花をイメージした黄色です。
黄色にするのにかぼちゃ以外に思いつきませんでした(^^;
かぼちゃパウダーも発色が良いです。
少量でも黄色が出やすいので、かぼちゃと気付かれない程度の量を使いました。
白色
白はベースの何も入れていないプレーン生地です。
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桜の葉パウダーを使う生地作りについて
基本はベースの生地をある程度完成させてから、それぞれの色のパウダーを混ぜて仕上げていきます。
今回は桜の葉パウダーを使用しています。
この桜の葉パウダーには塩味がありますので、それを無視して塩の量を計算してしまうと、緑のパン生地だけが塩気が強くなってしまいます。
そのせいで、少し計算と工程が複雑になります。
※塩味のほとんどない桜の葉パウダーを使う場合はここは無視してOKです。
材料
春恋ブレンド 100%
砂糖 6%
赤サフ 1.5%
スキム 3%
仕込み水 67%
太白ごま油 4%
※塩 1.3%
(※生地量の3/4に対して)
桜パウダー+ラズベリーパウダー 3%
桜の葉パウダー 2%
かぼちゃパウダー 2%
+お湯 適量
★お好みの濃さで調節してください。
※1/4の生地量に対しての割合です!
生地の作り方=後塩法
ある程度捏ねて、油脂入れまで行った生地から
桜のパウダーを混ぜる分の生地を取り出します(抜く)。

取り出した生地には桜の葉パウダーを混ぜます。(それを塩として計量)

しっかり捏ねていきましょう。
その他の残りの生地には塩を加えます。

塩分を計算するときには、生地の3/4に対しての塩分量にします。
しっかり塩入れ込んで捏ねます。
場合によっては水を付けると溶けやすいです。
生地を3等分にして、
1つは桜パウダー、もう一つはかぼちゃパウダーを混ぜます。
残りの一つはプレーンのまま使います。
捏ねあがったら一次発酵させます。

オーブンシートに生地の当たる部分に薄くオイルを塗って仕切りを作ると
ボール一つで済みます。

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成型
成型方法はそれぞれを紐状に伸ばして四つ編みです。

前回と同じなので詳細は⇩前回の記事で。

天板の載せて二次発酵させます。
天板に置くときは、のっぺり焼きあがらないように
少し両端から手で詰めておきます。
焼成

二次発酵が終わったらお好みの温度で焼成です。
色を生かすために、あまり焼き色をしっかり付けたくなかったので
表面に粉を振りました。

粉…薄くて良かったのに落ちてしまいまい、
左側が粉まみれになってしまいました( ;∀;)
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焼き上がり

190℃→18分焼成しました。
天板に置くときに両端を少し詰めているので、
表面のボコボコ感が出ました。

色の違いがあいまいですが、あまり色が濃く出るのもちょっとね…。
この辺りは好みで調節してもらえればよいかと。

カットする場所によっていろんな模様が出るのも楽しいです♪
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まとめ

前回と同じ4色ですが、今回の方が色味のバランスは良かったかな、と思います。
桜パウダーと桜の葉パウダーの他に、ラズベリーやかぼちゃで色を付けていますが、
桜の香りを全くと言ってよいほど邪魔していません。
桜2種類使いで、桜の良い香りに仕上がりました。

切り込みを入れてスライスして、粒あんをサンド。
時間があればもう少しサンドするものを工夫したかったですが、粒あんのみです。
桜の香りだけでなく、
焼き色が薄目なのでモチモチの食感なのも好みです。
桜の季節なので、桜のパンをまだまだ楽しみたいと思います♪