酵母がなくてもシンプルな材料ですぐに作れるピアディーナ
スポンサーリンク

見た目が地味ですが、イタリアの発酵なしで作るパン【ピアディーナ】を焼いてみました。
ピアディーナとは
イタリア北部のロマーニャ地方のパンに
ピアーダという薄くて平たい、トルティーヤのようなパンがあります。
ピアーダよりも小さいサイズのものがピアディーナになります。
ピアーダもピアディーナも大きさが異なるだけで、作り方は同じです。
基本は酵母を入れませんが、酵母を入るレシピもあります。
ただ、酵母を入れても入れなくても無発酵で作られるのが特徴です。
酵母を入れるとふんわりするらしいのですが、
もともと酵母がなくてもふんわり仕上がるので、アリとナシで、どの程度変わるのかは分かりません。
ピアーダ(ピアディーナ)はふんわり柔らかいので、具材を載せて半分に折り畳んでも割れません。
スポンサーリンク
ピアディーナの作り方
材料を混ぜてフライパンで焼き上げます。
材料
薄力粉(+全粒粉、ライ麦など) 100%
オリーブオイル 10%
塩 1.3%
水(もしくは牛乳、牛乳+水も可) 50%〜
作り方

薄力粉に塩を加え混ぜる。
オリーブオイルを加えて混ぜる。

水を少しずつ加えて、ちょうどよい硬さにする。

生地をまとめて丸める。

分割して丸める。
20分ほどベンチタイムをとる。

薄く丸くのばす。(20〜25cm)

オーブンシートの上に載せてピケをする。(穴を開ける)
フライパンで片面ずつ焼く。

ひっくり返して両面焼く。
※4〜8分、様子を見ながら焼く。
スポンサーリンク
ピアディーナを作るポイント
★小麦の総量が300gで、4枚分(直径20cm)です。
★薄力粉100%が基本ですが、全粒粉やライ麦を配合しても良いてす。
今回は全粒粉を15%配合しました。
★薄力粉はダマになりやすいので振るってから作っても良いですが、面倒な場合はホイッパーでよく混ぜればオッケーです。
★生地を作る時は、水よりも先にオイルを加えます。
★さらにやわらかく仕上げたい場合は牛乳を使うと良いです。
★オリーブオイルで作りましたが、本場ではラードも使われています。香りを良くしたい場合はラードに変えると香ばしさが出ます。
★薄く伸ばす必要があるのでフライパンのサイズに合わせて、分割も考えたほうが良いです。
★生地の厚さによっても焼き時間は変わります。場合によっては蓋をして焼きましょう。
スポンサーリンク
まとめ
酵母なしで作る無発酵のパン、ピアディーナを焼いてみました。
全粒粉を入れて作ったら見た目がチャパティみたいになりましたがふんわり仕上がりました。
具材を載せて折りたたんでサンドにしたり、カットして色んな具材を載せておつまみにしたりし、ピザとしても使うことができます。
ピザのようにトッピングして焼くと、ドイツのフラムクーヘンのようなサクサクの食感のピザになります。
手軽に作れるシンプルな無発酵パン【ピアディーナ】の作り方でした。